
からのイントロが『あーやめだ、もうやめだ』に聴こえて凄い!!ってなった(語彙力)

あーやめだ、やめだ。もうやめた。割に合わないし正攻法。どうしたって打たれる定めなら。限りなく近く自由でいい。

「そもそもそーゆータイプじゃあないだろ。」のところで少し声が低くなっているのが、社会で偽りの性格(タイプ)を出して過ごしてて、ふとした時に「俺そーゆータイプじゃないだろ…」って本当の自分を出せないもどかしさ・やるせなさと、それに対するちょっとした怒りが感じられて好き。

じゃあないですか?

そもそもそーゆータイプじゃあないだろ。頭を抱えていた。暗い。ぐらいなら、ま、いっか。

頭を抱えていたけど別に自分が暗いだけならまぁいっかって諦めているの好き

人間が普遍的にするミスを何かにつけて病気扱いする風潮が耳障りだったので、ここの歌詞に勇気づけられました…

先天のだめ人間だと決めつけるには早くないか?これほど理由があるうちは、まだまだいけるでしょう?

先天のだめ人間と決めつけるには早くないか?→僕には生きるセンスがない。「あれはダメ!これもダメ!」(あと題名的にも)

あーでもない?こーでもない?って言ってるみたいですき

反面教師も教師のうち。判で押したような文言より誠実であることは誓おう。まったく騙す方が悪いんだ。

こっから混じってくるピアノめっちゃすき

まったく騙す方が悪いんだ→心傷癖「騙される方が悪いんだ」

からの歌詞は「4ぬこと以外はかすり傷」って言葉をみて、流石に綺麗事だろうって感じながらも、「まぁこのくらいの傷じゃ4なないか」って笑ってる感じが好き(語彙力皆無)

くじり怒鳴られ、足蹴にされても。さすがに死にはしないだろう。予想だろう?あーっはっはっ!

'死にはしないだろう 予想だろう'が死にはしないだろう そうだろう?'に聞こえるの大好き

さすがに死にはしないだろう。→性格悪くてすみません。「きっかり死んでから壊れてやる」

の「予想だろう?」の所、そうだろ?って自分に言い聞かせてるみたいで好き

多様性だ!肯定だ、押し売りだ?これが噂の多様性社会。ってとこ好き

多様性だ! 肯定だ、押し売りだ? これが噂の多様性社会(ダイバーシティ)。一等人気の偉人も今なら偉大な犯罪者。

「一等人気の偉人も今なら偉大な犯罪者」時代の変化を表す言葉の中で一番好きかも

らったらった...のとこ、中毒性ありすぎ

で僕には生きるセンスがない流れてんの好き

正論流行りの世の中、馬鹿な極論で笑っていたいな。無駄だったピースこそ僕に正解と言うのなら、

無駄だったピースこそ→性格悪くてすみません。「どろけたピースを詰め続け」素直じゃなくてごめんなさい。「誰にも見えない場所でピースを吐き出した」僕には生きるセンスがない。「突然パズルをぶち壊す?」

ここの歌詞…

普通なら「なんでこんな辛い世界に生まれてしまったんだろう」とか「もっと幸せな世界で生きたい」とか思うはずなのに「こんな辛い世界なんかに生まれてきてよかった。きっとこの先、地獄へ行ってもやっていけるでしょう?」っていう考え方が心に刺さった…こんな辛い世界「なんかに」っていう言い方もなんか深いな…さすが青谷さん

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〜最後までが特に心にグッとくる

あぁ、こんな辛い世界なんかに生まれてきてよかった。きっとこの先、地獄へ行ってもやっていけるでしょう?

からの歌詞は「こんな世の中でも、怒ったり泣いたり喜んだりできるのはこの世界に生まれてきたからなんだ。この先、世界が変わったとしても僕達はまたこうやって上手くやって行けるだろうな。」って感じが凄く好き(語彙力の低下)

ここすごい皮肉効いててすき

ただ、''こんな辛い世界なんかに生まれなきゃよかった。'' と歌わせないことでより今、現在が辛いことが伝わってくる...青谷さんの皮肉めいた言葉選びがすごく好きです。

の、あぁ、こんな辛い世界なんかに生まれてきてよかった。きっとこの先、疑獄へ行ってもやっていけるでしょう?って歌詞天才すぎんか、好きよこの考え方

ら辺の「辛い世界に生まれてきてよかった。この先、地獄でもやって行ける」で今の現世をすごく辛いって感じてそれを地獄と比べてるの好き(語彙力)

圧倒的センスと語彙力で鳥肌たった笑今の時代自ら地獄に飛び込んで見える人が沢山いるからな。刺さる。

実際に面白おかしく生きると周りからはそいつはただの捻くれ者になってしまう皮肉が聞いてて好き。そして自分はひねくれ者だと主人公は自覚してるからでは天国じゃなくて地獄に行く前提なんかな…

すごく刺さる。

らったらった らったったらった……

好きすぎる‥全く新しい考え方で、後ろから殴られたような衝撃‥(褒めてます)今回はブスブス刺さる歌詞で、これはこれで大好きすぎる

今日も外野が鳴いている。明日は避けて通れるでしょう。未来(まえ)を見てみろ。普通は見えねえ。

から青谷節が効きすぎてる

ここを全人類に聞かせてやりたい。ほんとに世紀の大発見だよ、、、。

未来(まえ)を見てみろ。→性格悪くてすみません。「皆が前を向いて進むなら」素直じゃなくてごめんなさい。「皆が前を向いて進んだ だから僕も前を向いた」僕には生きるセンスがない!「〇〇(いろんな解釈はあると思いますが多分『後ろ』)と〇(多分『前』)は別ですか」

ここの「先生の次回作にご期待しないでください!」って、「明日、いきなり隕石落ちないかな?」の終わりの「To Be Continued…」に通ずるものがある気がする。
