
MVの色が切り替わるところ大好き曲の入り方がかっこよすぎる〜〜

燦然さんぜんと輝く街の灯り対照的な僕を見下ろすあのビルの間あいだを抜けて色付き出したネオンと混じって僕の時間とこの世界をトレード夜に沈む

燦然と輝く街の灯り対照的な僕を見下ろすあのビルの間を抜けて色付き出したネオンと混じって僕の時間とこの世界をトレード夜に沈む

Best

終電で家路いえじを辿る僕の目に映るガラス窓に居たのは夢見た自分じゃなくて今にも泣き出してしまいそうな暗闇の中独りただ迷っている哀しい人

終電で家路を辿る僕の目に映るガラス窓に居たのは夢見た自分じゃなくて今にも泣き出してしまいそうな暗闇の中独りただ迷っている哀しい人

「ガラス窓を見ると、悲しげな自分が映っていた」という内容を、語順を変えて「目に映るガラス窓にいたのは」とするだけでここまで素敵な歌詞になるんだ…日本語が上手すぎる

大丈夫、いつか大丈夫になるなんて思う日々を幾つ重ねた

大丈夫、いつか大丈夫になるなんて思う日々を幾つ重ねた今日だって独り東京の景色に透ける僕は幽霊みたいだ

今日だって独り東京の景色に透ける僕は幽霊みたいだ

くらいの幽⤴︎ 霊 て一瞬なるとこが最っっっっっ高にカッコいい

「ゆう↑れいみたいだ〜」で語尾がきゅっとなってるの最高

失うことに慣れていく中で忘れてしまったあの願いさえも

失うことに慣れていく中で忘れてしまったあの願いさえも思い出した時に涙が落ちたのはこの街がただ余りにも眩しいから

『散々だって笑って嘆いた』

思い出した時に涙が落ちたのはこの街がただ余りにも眩しいから

散々だって笑いながら嘆く退廃的たいはいてきな日々の中あの日の想いがフラッシュバック気付けば朝まで開くロジック僕の言葉を音に乗せて何度でも

散々だって笑いながら嘆く退廃的な日々の中あの日の想いがフラッシュバック気付けば朝まで開くロジック僕の言葉を音に乗せて何度でも

の「気付けば朝まで開くロジック」これはAyaseさんが使っているLogicと言うDAW(音楽作るソフト)を指しているんじゃないかな

失うことに慣れていく中で忘れてしまったあの日々でさえも

失うことに慣れていく中で忘れてしまったあの日々でさえもそれでもまだ先へなんて思えるのは君がいるから

Ayaseさんの書いた曲「ラブレター」の歌詞は音楽そのものに対するラブレターなんだよね。そこで音楽を人に喩えたのを考えると、「それでもまだ先へなんて思えるのは君がいるから」の君って、多分音楽のことなんだと思う。まだ無名だった時代から音楽が大好きだったんだって思った

それでもまだ先へなんて思えるのは君がいるから

ねえこんな寂しい街でねえ

こっからいつも「もう嫌だって疲れたんだって〜」って言いたくなる

燦然さんぜんと輝く街の灯り対照的な僕を見下ろすあのビルの先、手を伸ばしてあの日夢見た景色をなぞって僕の時間とこの世界をトレード明日を呼ぶ

燦然と輝く街の灯り対照的な僕を見下ろすあのビルの先、手を伸ばしてあの日夢見た景色をなぞって僕の時間とこの世界をトレード明日を呼ぶ

失うことに慣れていく中で失くさずにいた大事な想いを

失うことに慣れていく中で失くさずにいた大事な想いを抱き締めたら不意に涙が落ちたのはこの街でまだ生きていたいと思うから

抱き締めたら不意に涙が落ちたのはこの街でまだ生きていたいと思うから

好きすぎる

自声説ありうる
