
ここの転調美しすぎる...

〜に1回止まって切り替わるの狂わしいほど好き。

アルバム試聴動画のところに入った瞬間の鳥肌ヤバすぎる…(神曲)

あるよね

箱の猫→シュレディンガーの猫白い鴉→ヘンペルのカラスなのかなと思いました。wotakuさん哲学詳しいからパラドックスも詳しかったりするのかな?

もう言ってる人いるかもですが…箱の猫→シュレディンガーの猫(中に入れたら二分の一の確率で死ぬ箱の中に猫をいれて閉じたら、観測者が見るまで中にはしんでいる状態と生きている状態の猫が共存?しているみたいなもの)白い鴉→ヘンペルのカラス(全てのカラスは黒い、ということを証明する待遇論法で、「AならばBである」ということの証明はその反対の「BでないものはAでない」の真偽と同じになるから 「全てのカラスは黒い」という命題はその反対「全ての黒くないものはカラスでない」と同じだからこれを証明する…みたいな?)これからきてるんじゃないかな…と思いました(合ってないかも知れないけど)

落ちてゆくの2回目の所すごくゾクゾクする(語彙力

everybody people be talking about but ya'll ever listen to

からアルバムに入っているの曲が順番に出てきてる…

ここアルバムの曲順に並んでますね文字が出てきた時鳥肌たった...

でアルバムの曲の順番で文字が出ていて歌詞が堕ちていくだからアンティークで終わりだと予想(突然すみません)

なんならここに曲名全部あるって話する?

今までのタイトルがズラーっと...背景に置いてあるもの、もしかして今までの曲のイラストに写ってたものかな..

ここの業病の折ってさ、新しいアルバムの業病と同じだよね、あとハルピュイアの白い鴉の歌詞も

「夕刻 帰路のレンガ道」がレンガ街になってますよ

ここで女の子の目が開くの好き、しかも目の色が青色で左の子が持ってる花も青色だから何かありそう....

?

目が開いてるー!

開 眼

一見矛盾している様に思いますが、透明の定義は確か簡単に言うと透き通って向こう側が見える事なので、全く矛盾していません。以上、誰も求めていない説明でした。

の間奏の部分でだんだん鮮明になって

で全てを思い出したんだろうよ

ここコントロールと一緒の歌詞なの大好き…

コントロール「嘘つきな思い出たち」アンティーク「大切な思い出たち」深い...(語彙力消失)

~コントロールちゃんと相反する考え方のアンティークちゃん
