
男の子(王子)目線・「私は船に乗って月に行く夢を見てた」三途の川の船に乗ってあの世に行く・「あなたもきっといい夢を見てると思った」自分がいなくなればあなたは幸せになれると思った

~

「こころ、と こころ、と」

>んぎゃ!!?かわいい!!??!?!!

男性(罪人)目線・「あなたは地獄に落ちて戻れない夢を見てた」あなたがあの世に行って戻って来れなくなってしまった・「私はあなたの事をなんにも分かっちゃいない」私はまだあなたの事を分かれてない(もっと一緒に居たかったという意味)

くらいジブリっぽくてすこ

「愛しい 愛しい」

辺りやラスサビ、男の子の目が開いています。ですがここは男性の声のはず。男の子は男性を見るために目を開けているのではないでしょうか。男性は男の子を追って自分も逝ってしまい、2人は同じ場所に行くことが出来た、ということなら辻褄が合います。つまりラスサビは2人が再度出会うことができ、2人の声が重なり合って歌を作っているという事。

〜 ここから特に鳥肌たちました。

で一瞬音がなくなるところほんとに好きです

転調 「花の」 「花の 花の」

から鳥肌ブワアってなった…作曲もそうなんですけどGUMIちゃんの美しい声というか、全て好きです
