
の時にちょうど太陽が雨雲から顔をだしました(00:02:02 - 00:02:42)
晴れの無い世界で feat. 初音ミク / Seeka .
Seeka .
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遥かに遠い夏 微かに思い出す瞬く記憶の中で 君の姿を探している鳴り響く蝉の音と 空高く舞う花が季節を描く横で 君は涙を流している

期待を何故歌う 額に汗伝う単純なその問いかけに 答えを見つけられなかった僕のこのつづる歌詞が 君の心を映す(華氏)可視化なんてさ 空想ばかり僕は何も救えないのに

過去も 今も 見えぬ明日も君と 全て 越えて行こう

歌詞間違いございましたら教えてください。気づき次第直させていただきます🙇🙇

太陽が眩しくて目を細めてるみたい…!夏の終わりに夏の想い出を浮かばせるような感じがしました…!

〜段々歌声が大きくなってはっきり聞こえてくるけど、強すぎず優しく背中を押してくれる感じがあって聴いてて身体がなんとなく軽くなりました。

からの写真と言葉を見ていると、こういう日常の美しさを見るために生きているんだった、と思いました

(想像したことはあるだろうか明日が来なくなる日を絶望に立ち尽くす日を)

(生命が漲るこの星で今日も争いは絶えないまた逢える時に僕らは笑えているだろうか)

今日も霞む夕日に手をかざし歩いていく動き続く時代に僕は目を眩ませる

今日も欠ける月が時の流れを読む僕は気づいたんだ世界が終わってしまうことに

からは街並みは焦土になって空には第二次の戦闘機がある。(第二次って事は昭和の時代?)

寝ても覚めても止まない悪夢(ゆめ)のような殺し合いがやがて覚めることのない旅へと人を誘う

いつか僕は願うんだろう君だけは無事でいてと鳴り響く轟音が残酷にも願いを断つ

のとこでは少女と一緒にいたはずの少年は昭和の時代にタイムスリップ?をしたかのように見えて平和な時代での少年は少女と一緒に月を指していたが昭和にタイムスリップした少年は街並みが焦土になっているのをみて唖然として「え、、、」ってなってるような感じにみえる、そしてこのMVでは平和から来て戦争→平和→戦争→平和→戦争→平和って感じで歴史は繰り返すかのように感じました。でもこれ以上の命の犠牲が出ないような平和が永遠に続いて欲しいですね。

ここの歌詞で気づいた。戦争は自分達で消すことができる。変えることができる。GW最後の日に最高な曲をありがとうございます。

君も分かるだろう?結末の行方が僕らのこの力で変えられるということ

ここのピアノ綺麗すぎて涙が出てきちゃいます...ピアノがとにかく綺麗で最高です!!とってもとってもしーかさんが詰め込まれてる!!!!

定まらぬ答えを人は欲しがるのでしょう?ならさ答え合わせしようそれが何を失っても

「戦争することにしました」「武器を持ってください」「お国のために」「愛する人のために」

全部めっちゃ好きだけど特にからが本当にやばい……Seeka .さんの曲全部神曲すぎるあと1万回再生おめでとうございます!🎉🎉

(命の重みは推し量れないそれを知っていて人々は争うというのか例えこれら全てを失っても)

ここからのピアノ伴奏最高にエモくて好き

実写の部分でこの星の生命をより鮮明に表している気がする

毎回ここで鳥肌が立つんだよねその前の重さのある言葉の羅列からピアノのメロディーと共に爽快に自然を駆け抜ける感じ、好きです

『これら全てを失っても』から実写に変わって、自然の風景が映し出されていくのが何回聞いても鳥肌、、、どうかSeeka .さんの曲が多くの人に届いて、そして救われますように。

ここからなんか自然の本当の美しさを表していると思う

ここからの間奏で鳥肌たった良すぎる好きすぎる

ここでたくさんの光る景色が出てきたとき ふいにも泣いてしまった。5年後、10年後は5年後、10年後も僕等は笑えていますように

これらの美しい景色が失くなることのないような争いのない平和な世界でありたいという想いが伝わってきますもっとこの曲がたくさんの人々に届いて想いが伝わることを願っています

最初のピアノから相変わらず最高だし、 の映像変わって転調する所も最高

こんな綺麗な世界を人間の勝手な欲で奪っていいわけないよなぁ……。

(いつの時代だって僕たちは互いに支え合い生を紡いできたそれがいつしか愛する人のために誰かの愛する人を殺し美しき大地を破壊し奪い合うそれが本当に正しいのか誰にだって分かるだろう?)

人のその一握りで他人(ひと)を一人失くすことがやがて欠けることのない記憶へと刻まれていく次第に人は夢見る私が輝ける日々を迫りくる鳴動が冷酷にも光を消す

いつか僕等救えるだろうかこの歌を糧にしてそして星が輝く下でまた君と笑い合おう

(合唱)

(5年後、10年後僕等は笑えているだろうか100年後、1000年後この命は繋がっているだろうかまだ見ぬ未来を変えられるのは貴方しかいない)

いろいろ考えてさせられる歌詞だけど、とりま10年後に笑って、1000年後に命繋げればいっかって思った

(今日も皆が眠りにつくこの星で争いは絶えない必ず変えて見せよう私と貴方で)

と

ここからの間奏、静けさの中に残る苦しみや悲しみ、色んな感情がひしひしと伝わってくる、本当にすきです( ; _ ; )こんなにも言葉のない音楽に想いをのせられるSeeka .さん、流石です

のニュースのシーンは人身事故は小さい規模で流れていく文字なのに、運休っていう命があまり関わらないことを大きい規模で取り上げるのはどうなのかというメッセージということか🤔

からの鳥肌えぐい

の他人を嘲笑って何が楽しいと言うところ夢中弱者に出てくる歌詞だよね?

とかがそうだと思うんだけど、しーかさんはオブラートに包まずに直接的に伝えてくる、、反省するところがある....

で花が染るところ鳥肌立ちました、、

絶望していた。

いつだって君は何かを探しているんだ「答え合わせの人生はつまらないじゃないか」いつだって僕は正しい道を選んだはずなのに生きてるこの世界がちっとも楽しくなんかないんだ

答えを求めて僕はいつも走って縋ってしがみついてきた答えを知ることなんてただの通過点にすぎないと君は笑う

の答えをのとこ好き

きっと生きることは単純で正解不正解は君が決めるんだ世界はもっと単純でこの手ひとつで変えられるんだ

『また君に会えるかな』

『いつでも君を待っているから』

何故走るのかそう聞いた日から 何日が経つのだろうか何故生きるのか気にしなくて良いって 誰かが言っていたような

~何故走るのか そう聞いた日から 何日が経つのだろうか何故生きるのか 気にしなくて良いって 誰が言っていたような君は出来たかい 出発の準備を この日々を抜け出す準備をさぁ向かうんだ 君が掴むべき未来へ 夢のために靡く草が 波の音が 明くる朝と 蝉の声が 風の音が 実る恋が 開く花が 君を呼ぶ行くんだ希望のある世界へ 乗り遅れる前に 聞くんだこの世界の音を 何かを失う前に 君を待つ未来のために何故止まるのかい傷だらけの日々を抜け出したくは無いのかい 絶えぬ雑音(ノイズ)が 消えぬ傷痕(きおく)が 怖くて仕方がないんだ

開く花が って歌詞で花火の音がするの、すごくエモくて好きです

何故止まるのかい傷だらけの日々を 抜け出したくは無いのかい耐えぬ雑音ノイズが 消えぬ傷跡きおくが怖くて仕方がないんだ

『虐め 失恋 劣等病 無力感 疎外感 不幸 助けて 金 進路 孤 重圧 家庭内暴力 何故私だけ 生きる意味が無い 死んだ方が楽』

時殺→ 0.25倍速推奨です)

(

『もういい加減にしてくれ』『何を歌おうが』『何を叫ぼうが』『僕が生きる意味は見つからないじゃないか』『ごめんね』『君を助けられなくて』『もう一度』『君のいる時空へ』

過ぎた日々に何を願う来たる四季に何をせがむ君が君でいれることが私が生きる意味なんだ繰り返される日々に向け別れを告げ明日に続け駆け巡る時代の中で君が生く時限に向かえ

音楽詳しくないからわからないですが、三連符?というかとにかく歌詞が詰め込まれてるところ… ⬅️ここからのリズムとっても好きです。

~過ぎた日々に何を願う来たる四季何をせがむ君が君でいれることが私が生きる意味なんだ繰り返される日々に向け別れを告げ 明日に続け駆け巡る時代の中で 君が生く時限に向かえ-------------------‐-------------------‐-【異変】普通とは異なる 事異常事態

【異変】普通とは異なる事 異常事態【死線】生と死の境目 死んだような視線【虐め】故意に苦しみを与えたり、困らせる事。人の苦しみを楽しむ人間が存在する事の証明。【自殺】自分で自分の命を絶つ事。自分自身を殺すという事。通常あってはならない言葉。起きてはならない事柄。「 響き続ける悲鳴 」「 常時仮面舞踏会 」「 誰にも見られない空 」「 芯の無いペンの推奨 」「 街頭のない道 」「 反射の無い世界 」「 黒鍵のないピアノ 」『もう世界は終わる君は抗うか世界が終わる時本論述は意義を無くす』【個性】各々の人間が持っておりその人にしかない特別な性質。絶対に否定してはならない物。【生命】最も重要な物。生き、活動する事が出来る根源の力。原動力。尊いもの。『明日の君に風よ吹け』『貴方が自分を諦めない限り』『この世界は』『終わらない』

終末希求論→ (1)

終末希求論→ (2)

『僕は』『ただ君に』『生きる意味はなくても』『君が誰かの』『生きる意味になっていること』『忘れないでほしい』

*生きる意味はなくても君が誰かの生きる意味になっていること忘れないでほしい*

~掲げよ その意思と夢を 君が持つ灯を走れ 突き進め この今を まだ遅くなんてないから響け 私の歌声よ 君がいる時空までこの季が 次来る時空で 私は待っているからまた君に逢えますように

捧げよう決意という灯火を

『君は一人なんかじゃないから』『必ずまた』

intro(?)

駆け巡る夏 君は笑う

white

豪

春夏秋走 (instrumental)

follow the summer memory (instrumental)
