動画数:33件

落ちこぼれの私からしたら普通にめっちゃ良い点だけど優等生やその家族、先生からしたら成績下がって最悪なんだよな つら…

(さいご:最期)とかけてあるのかな

〜の「おとずれた」が「訪れた」って漢字変換されるのって言うのは漢字で書けるようになった→成長したってことなのかな?

ここは「正しい」人間で

ここは「ただしさ」って平仮名になってる上は大人にとっての正しさ、下は子供の頃の心(素直な心?)にとっての"ただしさ"だから平仮名なんかなって思った大人になることへの抵抗でできた傷それを諦めて時間が経っていることを"カサブタって表現するの天才だと思う結論 大好き(゚∀゚)

プロセカのガチャでセリフが流れる演出に似てて好き

今(いま)を嫌(いや)と言っているのめっちゃ好き「嫌になるほどに生きていたい、生きていたかった」ことへのダブルミーニングを込められてたりもするし、「虐められる日々」が生前の彼女の「日常(今)」だったことも含めてそうで好き

ここ笑ってたのが一瞬だけ憎しみが籠ったような顔で睨みつけててぞっとした

で一瞬だけする、憎たらしそうな顔がめちゃくちゃ好きだ

殴る箇所に、数ある人間の部位の中からおなかを選ぶのいずれ親になって我が子を慈しむいじめっこに対してのとんでもない皮肉が効いててぞわぞわした(語彙力)

「我が子を抱え頭を撫でる優しげなアナタ」「あたしに見せた嘲笑い顔とは似ても似つかない笑顔だった」笑顔だった→過去形なのが不思議で、まるで死んだあとも健忘の子が"子供を産んだアナタ"のことを近くで見ているように感じさせる。

「その手で育つお子様の将来が楽しみですね」

「加害者がしたことは許せやしないだって」

背景に赤文字で何か書いてますね解読は不明ですが加害者への恨み言でしょうか

ここの歌詞めちゃくちゃドキッとした。そうだよね、結局他人事なんだもんな...。上品に憎しみと絶望を燻らせてるのがとても好きです。

で自分のこと指された気がして曲が終わるまで画面から目が話せなくなった。私が健忘さんなのかもしれない

〜「画面の先の平和な場所で呟くあなたら」がこの曲を聴いてる私達にも言ってそうでゾクってする

ここから「動画を観てる」から「同じ世界線に立ってる」にされるの最高に好き(語彙力)

あと、一回目が左右対称じゃなくなって、左目の光がなくなって皮肉を込めた感じの表情になるのもいい。(あたり)いつもロクさんの曲ってすごく考察したくなる。

「忘れられても覚えているよ、死ぬ前も、今も、その先も」

「惨い末路を心の底からお願いすんだよ」

「絵空事は私の前で破られ」って、亡くなったのが実は嘘なんじゃないの?って言う信じたくない気持ちで居たのに、肌に触れて、その死が現実で、どうしようもないことだと感覚的に理解してしまった感凄い

「夏は先なのに 蝉の鳴き声がした 心の穴を埋めてくれた気がした」

甘いジュースのはずなのに味がしないって歌詞なのは泣きすぎて鼻が詰まって味が分からなくなったからですかね……表現の1つ1つがぼやかされているのにはっきり分かるのすごく好きです……

「零れた結露が床に落ちて爆ぜ 頭から爪先まで寒気が走る」の何も考えられず、呆けていた所をなんらかのきっかけで急に現実に引き戻された感も良い

あたりから蝉の鳴き声聞こえるのが実際に穴を埋めてくれたのかなって感じがして好き

の「汗は冷えていた」の歌い方好きです

のスティックの音一発が最高にバンドでいい!!

ここの声が切り替わる感じのとこ好き

ここの転調かっこよすぎて…確定でヘドバンしちゃうよ

今アルバムの存在知ってアルバム限定曲好きなものあるから買いたい〜て思ってたらいま売ってない………

好きでないモノ、好きなフリと好きでない、物好きなフリの2通りに取れるのすごいな…

からのリズム大好き

~「過程など第三者は興味無い 色眼鏡の空っぽは結果が全てだ」

自分用

ここからのメロディーがめっちゃ好き

からとても好き。
