
すみません、自分用です。

一難去ってはまた一難。異常にそれだけに愛されてる。立場上、諦めない程度には弁えてるつもり。

一難去ってまた一難異常にそれだけに愛されてる。立場上、諦めない程度には弁(わきま)えてるつもり

『放っといて。大丈夫。なんでもない。とか、言い飽きた。』とか

放っといて。大丈夫。なんでもない。とか、言い飽きた。その内飽きる時がくるのなら、今の内に諦めてしまおう。

「その内飽きる時が来るのなら今のうちに諦めてしまおう」ほんとこれに尽きる

松岡修造の諦めんじゃねぇよが脳内再生されてしまった

皆が前を向いて進むなら、僕は後ろを向いて進みます。

『皆が前を向いて進むなら、僕は後ろを向いて進みます。』皆を助けてあげている?究極のツンデレ感ある流石テト『誰も部屋を片付けられないなら、僕が大切なものごと捨ててあげます。』大切なものを捨てる…記憶をなくさせている?

私と友人と、その妹さんと聞いてたんだけどで妹さんが妹さん「なんでひねくれてるの?」って聞いてきて、それに対して友人が友「ひねくれたい時だってあるんだよ。」と言ってて、惚れた。

「性格悪くてすみません」は左に躊躇いなく進んでるけど「素直じゃなくてごめんなさい」は体は右向いてて顔は左向いてるよね。なんだかんだ心配してんのかな

「皆が前を向いて進むなら、僕は後ろを向いて進みます」

ここからの語彙力が好きすぎた

皆が前を向いて進むなら僕は後ろを向いて進みます

の歌詞って、自分だけ反対方向に進むとも取れるし、皆が未来を見て成長するけど自分は過去を振り返りながら大人になっていくとも取れる。すごい

ここの進みまーすって言い方好き。

「君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ」ってとこ最高です、

から好き

ここ歌詞もリズムも好きすぎる

友達に裏切られてもだよねって思えるように、一線引いて考えられるようになった

君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ。今はただ素直にひねくれたい。まあ、分からないのも無理はない。

裏切ったけどやっぱり気になってるのかな

からほんとに好きすぎる😭

ここ、どっちでも結局いい結果にはならないのが好き

君を信じなかったんじゃなく、君が裏切ると信じてたのさ。今はただ素直にひねくれたい。まあ、分からないのも無理は無い。

君を信じなかったんじゃなく君が裏切ると信じてたのさ

『今はただ素直にひねくれたい。』……それに対しての言い訳を連ねている(だけの)歌だったりして。言い方悪かったらごめんなさい。

『知ってるか?自転車に乗れるだけで、奴らより高等になれるらしい。』これは“僕”が言っているとは考えにくい気がする)でもそれを自分で

知ってるか?自転車に乗れるだけで、奴らより高等になれるらしい。

きっと犬も猫も、豚と牛と同じ味がする。

もう既に豚と牛を同じ味だと思ってるのすごい好き

多分二番煎じだけど の歌詞、”きっと”と書かれてあるのが狂人になりきれない常人感あっていい。

『犬も猫も、豚と牛と同じ味がする』日本の文化(豚、牛を食す)海外の文化(犬、猫も食す)なんか何処にも居場所が無いことを悟ってるみたい(語彙力)

放っといて? 大丈夫? な訳ない。とか、しらじらしい。イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ。

「放っといて?大丈夫?な訳ない。とか、しらじらしい。」

の歌詞好き

実際友に全然大丈夫じゃないのに「大丈夫」しか言わず何も情報がわからないめんどくさい奴がいるので高らかに笑ってやります

放っといて?大丈夫?な訳ない。とか、しらじらしい。イラッとしたときこそ、一番楽しそうに笑うのさ。

「イラッとしたときこそ1番楽しそうに笑うのさ」の「笑う」が「嗤う」とか「嘲笑う」に聞こえたのは俺だけ?

「イラッとしたときこそ、1番楽しそうに笑うのさ。」←めっちょ好き

これ共感した、自分も仲良い人馬鹿にされた時に馬鹿にされた友達が笑顔やったの覚えてる

イラっとした時こそ一番楽しそうに笑うのさ

誰も部屋を片づけられないなら、僕が大切なものごと捨ててあげます。

お母さんに言われたことある

からのセリフ好き

ここのコンコンコンって所凄い好き

このコンコンコンって音めちゃくちゃ好きだわ

「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね?」愚図で鈍間で阿呆な僕の話は、聞く必要ないけどね?

「ロボのくせしてヒトを目指すよりはロボを極めたらいいのにね?」ここがたまらなく好き。

ここがみんなの言う普通(人)を目指すより自分らしさ(ロボ)を極めたらいいって感じ取れて好き。

「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね?」愚図で鈍間で阿呆な僕の話は、聞く必要ないけどね?

「ロボのくせしてヒトを目指すよりは、ロボを極めたらいいのにね?」この男の子なりに、『今できる自分の長けている所を伸ばすのもいいんじゃない?』と彼なりの優しさなのかもね。

ここゆたぼん用

これをテトちゃんが歌うのいいね

「ロボのくせして人を目指すよりはロボを極めたらいいのにね?」周りに合わせる努力をするよりも自分の個性を伸ばす努力をすればいいのにね?って解釈すき

「愚図で鈍間で阿呆な僕の話は聞く必要ないけどね?」"性格が悪い"から色んな人から「愚図」「鈍間」「阿呆」とか言われたのかな…?

パズルが完成しないよう、最後のピースを胃に隠す。どろけたピースを詰め続け、膨らむ腹を押さえつけるんだ。

『パズルが完成しないよう、最後のピースを胃に隠す。どろけたピースを詰め続け、膨らむ腹を押さえつけるんだ。』変化を恐れている…?皆をずっと環境が変化しない箱庭に閉じ込めてる感ある。膨らむ腹を押さえつける→自分は平気だと装っている…?それだけ恐れているのか?分かるけど。

のパズルが悪夢に聞こえてなんか好き

個人的おすすめポイント

既出かもしれないけど悪夢が完成しないようとも聞こえる…?

からのラスサビに向かうメロディー好きすぎる。

から自然にテンション上がって首が細かく上下してしまう。

最後のサビ的な

折角素直な言葉をくれても、僕の中で捻じ曲げてしまう。まあ、本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。

~ (1)

~鳥肌立ちまくりてか大好き

『折角素直な言葉をくれても、僕の中で捻じ曲げてしまう。まあ、本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。』これでいいんだ、と思い込んでるんじゃないかな。その他

ここが好き

ここが当てはまって泣いた

ここほんとに好き

ここ大共感すぎる

ここ好き

せっかく素直な言葉をくれても僕の中で捻じ曲げてしまう

折角素直な言葉をくれても僕の中で捻じ曲げてしまうまあ本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのさ

「折角素直な言葉をくれても僕の中でねじ曲げてしまう。まあ、本当の僕なんて僕だけが知っていれば十分なのだ。」この4文に死ぬほど共感した褒められてもお世辞としか思えない、、、

~ (2)

みたいに心配してくれる人がいて羨ましい。

君は「その内壊れて死んでしまう」と僕を心配したんだ。大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから、安心してよ。

『君はその内「壊れて死んでしまうと」僕を心配したんだ。大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから、安心してよ。』最後の救いの手も除けてしまったのか…?

ここの歌詞で相手の方が言っているのは「君にいなくなってほしくないから」って理由だったのにいなくなることを前提にしたことで返されるの噛み合ってないのがしんどいな…

君は「その内壊れて死んでしまう」と僕を心配したんだ。大丈夫。きっかり死んでから壊れてやるから、安心してよ。

『わざわざ僕なんかに、ありがとうございます!』最後まで考え方など改められなかった“僕”。感謝しているだけいいと思うしかない…のか…?でも結局は
