の「できないとかじゃなくするかしないかだよね」って歌詞と真逆のことを親に言われた時にこの曲みたいに自分を責めてたの思い出した、その精神状態で青谷さんに出会って今まで頑張ったはず
無理はしないで優しい世界無理をしたから築けた関係
クソどうでもいいと思うけど「ポテンシャルとか無理」が「おでんジャムとか無理」にしか聞こえなくてそりゃそうだよなってなってた
「もっとできる人に言ってよ けど見捨ててかないで」本当にこれすぎる
なんだかんだ 9割自分で首絞めてるって歌詞共感しちゃう…自分で自分の首絞めすぎて結局いつも辛くなるんだよな🥲
からの「けど」「だって」がとりあえず否定から入って「出来ないから」って諦めてる自分見てる気持ちになった。なんか青谷さんの歌って風刺画に近いような気がする、風刺曲って感じ。
才能がないって意味でも捉えられるのほんとすごい。
「一切合切脳がない 」のところ、才能がないとも聞こえるから 隠れた才能さえも否定してるようで辛い…
「アンタの優しさが痛い」ガチで共感した…。
の「アンタの優しさが」「痛い」のメロディーが苦しそうで心が締め付けられる…
「けど態度には出さないで」が小さいのが言いたいこと、伝えたいことじゃなくて思ってることなのかなって。自分も言いたいことそんなに大きな声で言えない みたいなことなんだろうなと。
~ ここからの「バカ」連呼好き
〜すきあともうこの曲に出会って一年以上も経ったのか、、、
から好き
語彙力が無くてバカバカ言ってるのも曲名の無能を表してる感があって良い
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2:28 (2)
〜 すき笑笑
から『ばか』って言葉しか使ってなくて最後の『能がない』をひらがなにしてるから『脳がない』とかけてんのかなって思った。
←ここ最高
ここから人間味出てくるの大好き
バーカバカバカバカバカバカバカアホアホバーカすき
「ほら、むり のうがないの」のところ、語彙力がないっていうのとまた何かやってみたけどやっぱりできないじゃん って無いならないなりにやってみたのかなぁって!