友達の事やん。
めっちゃ共感する
(2)
(3)
(4)
少し前から!
少し前から! (1)
少し前から! (2)
少し前から! (3)
の「聞いただけ」ってとこの歌い方が「聞いただけ?」みたいな感じになってて好き
ここ何度聴いても生きてるだけが息してるだけに聞こえて、生きてるだけを具体的に言えば確かに息してるだけだなって考えさせられた
r 青谷さんめっちゃ語彙あるのに自虐してる感じがするような
(1)
の「できないし」の後の「エェ」が嘆きかなんかに聞こえて曲に合ってるな。誰でもを使って自分の気持ちを正直に表現できない気持ち分かるなあ。
1:36位からめっちゃすこ (2)
位からめっちゃすこ
大好きな部分
の所『そういう時こそ顔を上げるんだ』↩︎という事は、右の子の持っているのは自分の心臓の半分だから、『生きる』事に興味がないのかな...?
ここのリズムほんま好
からの段々投げやりになってく感じ好き
くらいの「周りを下げたら僕が1番だね」が周りを下げたら僕が1番ダメに聞こえて周りを下げたとしても自分が1番ダメな存在っていう意味に聞こえて泣きそうになった
ここ好き
の時の歌詞好き
~
「ってくだらねぇな!」の所、不思議な音程でクセになる
まで、ちょっと籠った?感じの音だから、心の中で思ってるだけで、実行できてないって事なのかな?っていうクソ考察
ずっとの「誰もが好きでいてくれるわけないから」を「誰もが好きで生きてるわけないから」だと思ってたなんかどっちにしても歌詞にあってるの好き
の言葉が突き刺さってしまった。
で一気にドバドバ本音を吐き出すのが凄く好き
「死んでないだけ」「ただ在るだけ」「僕もそうだ」